(1)表示自然现象的有:
「晴れる」「雨が降る」「波立つ」「雨に濡れる」等;
(2)表示植物生长和物资发生变化的动词有:
「咲く」「茂る」「生える」「萎びる」「破れる」「縮む」「壊れる」「湿る」等;
(3)表示生理現象的如:
「生まれる」「老いる」「飢える」「痩せる」「痺れる」「喉が渇く」「お腹が空く」等;
(4)表示心理活动的如:
「困る」「飽きる」「驚く」「興奮する」「恥じる」等;
(5)还有一些表示生理和心理現象的词组也属于这一类,如:
「……がする」(寒気がする、頭痛がする等)「……をする」(あくびをする、くしゃみをする、汗をかく、風邪を引く等)。
(6)可能动词也是无意志动词,如:
「できる」「見える」「聞こえる」「読める」等。
无意志动词在使用上受限制很多,其语法功能不活跃。
无意志动词的特点有:
(1)后续推量助动词「(よ)う」「まい」时,不表示意志,而是表示推测。如:
①午後は雨が降ろうと雪が降ろうと、必ず行こうね。(下午不论是下雨还是下雪,我们一定要去噢。)
②そのような事実は絶対に無かったと言えよう。(可以说这样的事情是绝对没有的。)
③ 君にはこの問題は分かるまい。(你根本不可能明白这个问题。)
(2)不能用命令形表示命令、请求等;
(3)不能后续愿望助动词「たい」「たがる」和形式体言「つもり」「ため(に)」来表示希望、意图、目的等等;
(4)不能后接可能助动词「(ら)れる」表示可能;
(5)不能后接补助动词「やる」「くれる」「くださる」「もらう」「みる」「みせる」「おく」等等。
意志动词和无意志动词的转换
意志动词和无意志动词的划分也不是绝对的。有些动词既是意志动词,又是无意志动词,就看前后的关系。如:表示心理活动的动词「分かる」「忘れる」「笑う」「満足する」「覚える」「落ち着く」「眠る」「死ぬ」「慌てる」「怒る」「諦める」「愛する」等等,都属于这个范畴。
例1:「死ぬ」
(1,1)彼は3階から飛び降りて死んだ。(他从三楼跳下来死了。)
(1,2)彼は3階から落ちて死んだ。(他从三楼掉下来死了)
(1,1)是有意识的自杀行为,“死んだ”是意志动词;而(1,2)是不小心的失足,是无意行动,所以“死んだ”是无意志动词。
例2:「忘れる」
(2,1)大学でフランス語を習ったが、もう忘れてしまった。(在大学里学过法语。但是已经忘掉了。)
(2,2)嫌なことはできるだけ早く忘れよう。(令人不愉快的事情,尽早忘掉吧。)
(2,1)是无意行为,所以这里的「忘れる」是无意志动词;而(2,2)是有意的要“忘却”,所以,这里的「忘れる」是意志动词。
例3:「笑う」
(3,1)彼の冗談を聞いて、皆は笑い出した。(听了他开玩笑的话,大家都笑起来了。)
(3,2)人を笑うのは自分を笑うことである。(嘲笑别人,就是嘲笑自己。)
这里(3,1)是被别人逗笑的,是无意行为,所以,「笑う」是无意志动词;而(3,2)是他动词嘲笑,是有意识的行为,所以是意志动词。
例4:「慌てる」
(4,1)見たこともない問題が出たので慌ててしまい、うまく出来なかった。(出现了没有见过的题目而发慌了,没有能够做得好。)
(4,2)落ち着いて慌てないで欲しい。(希望你沉着冷静不发慌。)
标签:无意志动词,日语培训,日语学习
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